MENU

バスが廃車になるまでの寿命について

バスの寿命は、比較的長めではあります。

 

基本的には200キロに達した段階か、もしくは年式が20年を迎えた時です。

 

一般車と比べれば、比較的長い事だけは間違いありません。それで200キロもしくは20年のどちらになるかは、バスの種類次第なのです。

 

 

バスにも色々なタイプがある

バスと言っても、色々な種類があります。例えば観光目的で活用されているバスです。国内旅行もしくは海外旅行などで、バスで移動する事はあるでしょう。

 

そうかと思えば、高速バスもあります。いわゆる夜行のバスなどは、よく高速道路を走っているのです。

 

上記のどのバスに該当するかにより、寿命も変わってくるのです。

 

 

観光用バスは20年目安

例えば観光バスの場合は、一般的には年式が寿命の基準になります。そのタイプのバスですと、基本的には20年が1つの目安になるのです。

 

ですから年式が15年ぐらいのバスなら、あと5年ぐらいは道路を走れると見込めます。逆に年式が19年のバスなら、そろそろ限界を迎える可能性があるのです。

 

その20年という数字は、比較的長い方ではあります。そもそも一般車の場合は、だいたい10年ぐらい経過しますと、そろそろ難しいと判断されるのです。

 

現に中古車店などで販売されている車の価格を見てみても、それは明らかです。10年落ちですと、総じて価格は低めです。

 

しかしバスでしたら、20年ぐらいは走れると見込めるので、寿命は比較的長めです。

 

 

高速バスは200万キロ目安

しかし高速バスの場合は、話は少々異なります。年式というより、むしろ走行距離が寿命の基準になるからです。

 

高速バスでしたら、上述の200キロが1つの目安にはなりますが、それも一般車と比べれば比較的長い方です。

 

一般車の場合は、10万キロを超えている車ですと、少々微妙だと見なされる傾向があります。しかし高速バスなら、その20倍は走れると見なされるのです。

 

高速道路は、総じて舗装状態も優れています。ですから一般車の20倍近くは走れると見込まれるのです。

 

 

年式や距離が一定の数字に達していなくても寿命のパターン

それで高速バスは年式が10年前後でも、限界を迎える場合があります。

 

というのも年式が10年になっていても、走行距離が200キロという高速バスもあるからです。あくまでも走行距離の方が、年式よりは優先される事になります。

 

その逆もあるのです。観光バスの場合は、たとえ100キロしか走っていない時でも、限界を迎える事もあります。

 

100キロ前後でしたら、すでに20年落ちになっている事もあるからです。年式が距離よりも優先される訳ですから、たとえ100キロでも廃車が検討される事もあります。

 

ですから寿命がどれ位になるかは、それこそバスの種類次第なのです。

 

 

廃車にするバスはその後どうなるの?

廃車になったバスは、基本的には再利用される事になります。どういう再利用になるかは、バスの状態に左右されるのです。

 

綺麗な状態でしたら、公園の遊具などで活用される傾向があります。

 

 

公園に設置されている事があるバス

公園に行きますと、たまにバスが置かれている事もあります。

 

運転は不可能ですが、バス自体は設置されているのです。

 

運転できない状態ですから、子供がそのバスに入っても、特に問題はありません。

 

すなわち遊具目的で、バスが置かれている事になります。

 

 

廃車になったバスが公園に設置される

どこからそのバスを調達したかというと、上述のような寿命を迎えたタイプです。

 

一度は観光バスとして使われていたものの、年式がかなり古くなってきたので、廃車にされる事もあります。

 

しかし廃棄処分をしてしまうのも勿体ないので、状態が比較的良いバスなどは、上述の公園などに設置される事もあります。

 

それで多くの子供達の為に、廃車済みのバスが再利用される訳です。

 

 

状態が厳しいと公園に設置するのは困難

ただし公園に設置できるバスに関しては、様々な制約もあります。

 

基本的には、ある程度は車体が綺麗なボスでないと、公園には設置できないのです。

 

かなり長い距離を走り込んだバスなどは、それなりに車体に損傷も生じている傾向があります。

 

そのような車は、公園に設置するのは少々難しいのです。

 

 

一部のパーツはまだ使用できる

長く使い込んだバスでも、一部分は生きている事もあります。なぜならバスは、様々なパーツの集合体だからです。

 

バスと言っても、ドアや天井部分やエンジンなど色々なパーツがあります。そして状態が悪くなったバスでも、一部のパーツは使える事もあるのです。

 

例えばあるバスは、それなりの距離を走り込んだとします。その結果、天井やエンジン部分は限界を迎えました。

 

しかしそれらのパーツが限界になっても、ドアなどは使える事もあるのです。

 

せっかくドアが使えるにもかかわらず、廃棄処分するのも勿体ないという発想が浮上する事もあります。

 

 

他の車のパーツで再利用する

このためバスが廃車になっても、他の車で再利用される事も多いです。

 

一部のバスは、ドアが傷んでいる事もあります。

 

その場合は、廃車になったバスのパーツに交換すれば、まだまだ使える事も多いのです。

 

つまり他のバスのパーツとして再利用する訳ですが、一般車に対してもリサイクルされる事があります。

 

バスのパーツによっては、一般車でも十分使える事もあるからです。

廃車関連

買取査定関連

廃車買取の人気サイト

多走行でも売れる廃車

廃車手続きについて

税金・保険の還付について

廃車関連の豆知識

東京都の陸運局(支局)

神奈川の陸運局(支局)

廃車買取の口コミ

このページの先頭へ