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中古車の海外輸出はどれ位の値段で売れるのか?

日本の中古車は海外に輸出するとどれくらいの値段で売れるのか調べて見ましょう。

 

日本の車は世界の中でも大変人気が高く、特に中古車の市場では日本では廃車に相当する様な車で有っても、値が付き売買が行われております。

 

日本車の中でも特に人気の高い車としてはトヨタプリウスやランドクルーザー、更にトヨタのヴェルファイアやハイエース等のトヨタ車の人気の高さが伺えます。

 

そんな中古車の海外での販売価格は、国や地域の税制等によって変わって来ますが、概ね次の様な価格で取引が行われております。

 

先ず海外でも人気の高いプリウスですが、初代のプリウスの場合20万円から40万円程の価格で取引されております。

 

一方、現在でも日本で人気のある3代目プリウスの場合には100万円を超え150万円程で取引される場合も有ります。

 

更に、日本の中古車に掛ける関税が高い国の場合には200万円程の車も見受けられます。

 

次にそのデザインと走破性の良さが売りで人気の高いランドクルーザーの場合には、20年落ちで20万キロを走った車でも100万円以上の高値で取引されるケースが多く見られております。

 

次にトヨタのハイエースですが、ハイエースも万能型のワンボックスカーとして非常に人気が高く、海外でも商用としての活躍の場が多く有ります。

 

又、その丈夫な作りと故障し難いディーゼルエンジンの組み合わせは、特にアジア圏のどこの国に行っても必ず目にする車です。

 

気になる取引き価格ですが、ランドクルーザー同様に20年落ちで20万キロ走行したハイエースでも100万円を超える値段で取引されており、中には200万円を超える価格で落札されるケースも有ります。

 

但し、これらの超人気車種以外の中古車の場合には、日本と同様に年式や走行距離に応じたそれなりの価格で取引が行われております。

 

 

どんな中古車でも海外輸出出来る?

日本で生まれた中古車は、海外ではまだまだ現役で使用する事が出来る物が非常に多い為、基本的には輸出する事が出来、中古車を海外に輸出している業者での買取も行われます。

 

これは日本では敬遠されがちな年式の非常に古い車や、走行距離が多い車、外観にキズが見られる車で有っても充分に需要が見込める事と、廃車やスクラップ同然の車で有っても修理用パーツ取り用としての需要が見込まれる為です。

 

更に、日本ではAT車が主流になりつつありますが、海外ではマニュアル車でも充分に需要が見込まれる傾向が有ります。

 

日本の中古車がここ迄の状態でも海外で需要が見込まれるにはいくつかの理由が有ります。最も大きな理由は「日本で使われていた車」で有ると言う事です。

 

1つは日本に有る車検制度によって車のメンテナンスが定期的に行われている為、車は常に良い状態が保たれている事です。

 

2つ目は日本の道路事情によります。

 

日本の道路事情は世界的に見てもとても整備が行き届いております。

 

その為、日本国内で走っていた車は、車の基本ともなる足周りのパーツの消耗やトラブルが非常に少ない状態に有ります。

 

海外の道路は舗装がされているとは言え、穴があいていたりデコボコが見られる場合が多い為、足周りなどのトラブルが起こり易い車が多くなっております。

 

更に日本で使われていた車と海外で使われていた車を比較した場合、高い品質を維持しつつも、日本人の車の買い替え頻度が海外に比べて高い為、流通在庫が多くなり価格が安く設定されている事を挙げる事が出来ます。

 

 

日本の中古車の海外輸出で多く取引されてる国はどこ?

日本の中古車は世界各地で人気が高く、日本では市場に出回らない様な古い車でも輸出する事が出来ます。

 

そこで日本の中古車がどの様な国にや地域に多く輸出されているのかを調べて見ましょう。

 

数年前までは日本の中古車の主な輸出先としてロシアやアラブ首長国連邦(UAE)、更にニュージランドが挙げられておりましたが、ロシアでは日本車の輸入関税引き上げによる輸出台数が減少してしまいました。

 

一方、現在ではアジア圏の国々への輸出台数の伸びが期待されており、ミヤンマーやパキスタン、フィリピンやバングラデシュ、モンゴルやシンガポール、スリランカやマレーシア等への輸出が好調で、これらの国々に輸出される中古車は48万台に達しております。

 

更に中東のアラブ首長国連邦(UAE)は、豊富なオイルマネーの下支えも有り引き続き安定した輸出量がキープされており、輸出台数も15万台を超えております。

 

又、ニュージーランドも2017年の経済成長の見通しの明るさから2018年の中古車輸出量の増加が見込まれております。

 

更に、アジアオセアニア地域では自由貿易協定の進展や、輸入を制限していた市場が開放される事も見込まれる為、中古車の輸出市場の拡大には追い風が吹く可能性を秘めております。

 

一方、アフリカ諸国ではケニアや南アフリカ、タンザニアやウガンダも日本の中古車の市場として見込まれておりますが、チャイナショックの影響を受け経済成長が低迷しており、中古車の輸出量の伸び悩みが見られております。

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