トヨタのセリカを新車で購入したのは、トヨタ自動車が製造中止を発表する1ヶ月程前のことでした。2006年のことです。
もう新車で買える機会が無いので大事に乗ってました。4回目の車検を通したところで、諸事情で手放すことにしました。
購入から9年で92000キロ、無事故。エンジンオイルはマメに交換してたからか、調子はとても良かったです。燃費は、リッター13キロくらいありました。

 

損保会社に勤める友人の勧めで車買取の一括査定サイトに登録してみたところ、数分後からガリバーとかアップルなどの買取業者から電話がかかってきました。
どこの業者も、電話口では具体的な金額は言ってくれず、とにかく一度見せろの一点張り。押しに弱いとか苦手な方は、ひいちゃうかもしれませんね。実際、自分はあまりの電話の多さ、しつこさにウンザリでした。
こちらから連絡する、と言ったのに、次の日に再度電話してくるようなシツコイ業者もいましたね。

 

結局、三社にしぼって、同じ日に車を見に来ていただくようにしました。ただし、時間は30分ずつずらして。
日時を約束した次の日にまた電話がかかってきて、その日は他にも業者を呼んでいるか?それは何時か?その時間の30分前に時間変更してもらえないか?などと迫ってこられたのには閉口してしまいました。お約束した日時にお待ちしています、とだけ申し上げて、電話を切りました。まだ向こうは話してましたけど。

 

見に来た業者の方々は、三社同時に買取値段を提示しましょう、と言うので、最初に来ていただいた方には申し訳なかったですが、お待ちいただくことに。
それぞれ名刺の裏に買取値段を書いていただいて、同時に渡してもらいました。ちょっと気分が良かった。
三社とも似た値段でした。が、5000円の差で、18万円で買っていただきました。

 

ちょっとでも良く見せようと車の外面にワックスかけるなどは意味無し、と聞いていたのでやりませんでした。
事前にやったことといえば、そのまま引き渡せるように、内部を整理して、住民票も事前にとっておいたことくらいです。

 

三社の入札後は、落札した業者だけ残って、引き渡しの手続きが30分くらいで終了しました。

 

10年かつ10万キロ近く乗った車は、どんなに調子よくても、まず値段は付かないと思っていたので、煩わしい手続きなしで引き取り処分してもらえて、お金までもらえて、とても良かったと思ってます。